30’10/28   研ぎ勉強会 連絡次項

30’10/28   研ぎ勉強会



『刃物のデザイン』

(必要から生まれる基本的なデザイン)




本勉強会にて、

[※※※最も重要な内容として取り上げます!



刃物を扱う職人にとって刃物をデザイン出来る事が

道具を使えるという事ではないでしょうか?

 

「道具の調整をする」

「買ってきた道具を調整しなければ成らない」

 

此は ”使い辛い” 事からの調整と思います。

「使い易いように調整する」という事は、

道具が良好に機能する為に、形状を作り変える事を

意味すると考えます。

 

この事が僕の考える

「道具をデザインする」と言う事です。



何故この様な事を重要視するかと言いますと、

多くは道具を手に入れてからの調整と成るように

思います、しかしイキナリどの様に道具の調整を

したら良いかなかなか判るモノではありません、

 

今回は刃物道具に於ける「切削の仕組み」の理解を

深め、”切削の仕組みの理解から” 自分に必要な刃物

道具の形状を導き出し、調整を行っていこうという

試みです。




この事から切削の仕組みの理解さえあれば、どの様

なケースにも対応出来るはずです。

筈なんです。

今の処は例外が無いのですが、

今後例外が見付かるかも知れませんが、

今の処イケてるけど、

この先どうなるか?

 

とりあえず今んとこ矛盾の出てない持論を述べ

させて貰います。



ヨロシコ!





【刃物のデザイン】

 

長さ、重さ、重心、刃厚み、刃形状、柄形状

 

  刃物                        切削特徴 (その他の特徴)

━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━

柳包丁                       スライド切削

中華包丁                    薄刃/重さ

出刃包丁                    厚刃/重さ

鉈(ナタ)                     先割れ切削/重さ

臼杵はつり               刃物形状/刃重心/短柄

 

[特殊な刃物]

鉋                             直角切削/仕込み道具

鍬/鋤(クワ/スキ)     刃物+すくい上げ













主題「刃物全般に於ける砥石の選び方」

No,1  【砥石】

*固定砥粒と遊離砥粒のの違い




*固定砥粒と遊離砥粒の効能



  ・遊離砥粒の発生


  
  ・平面精度の重要性

 


  ・遊離砥粒による「ウラ」への弊害   (遊離砥粒の許容量)

  ・砥石に必要とされる硬さの許容範囲
     (軟らか過ぎる事の弊害、刃先まんまる、目詰まりメリット/デメリット)
  ・研削力のある〈固定砥粒と遊離砥粒〉の適切な割合










*人造砥石と天然砥石の特徴



*研磨剤の硬度


*人造砥石の砥粒結着剤による研ぎ傷の違い
   (結着材の種類と総体的な硬さ)
  (同じ番手でも結着剤の違いにより#2.3000番位の違いが生じる)

 


*砥石の適正サイズの選び方


   ・砥石の管理
   ・人造砥石ブランドのばらつきの紹介   (エエのんあったら買い貯めしよう!)
   ・霧吹きの紹介(水勢の説明)







【砥石の三枚合わせ】三枚合わせの原理


・使用方法(二枚使って一枚保存)













【私的研ぎ場システムの紹介】
完成度と欠点の説明





















講議手順





『刃物に於ける切削刃のイメージと研ぎの実践』

挨拶  (最初に砥石の上を濡らす→後の砥台傾斜角度の説明段取り)


【目指す刃先のイメージ】
  ・刃先の定義の確認
  ・切削にとって重要な事
  ・刃先先端のイメージ
  ・研ぎ傷の弊害
  ・刃物(道具)による刃先の角度の注意点(小刀等の二番当たり問題)





【切削の仕組み】(難切削を主に)

 

  ・テーパー切削の実例(被切削材の形状保持能力からの観点)







  ・〈三種の切削方法〉との違い

       *直角切削(押し切り)?~

       *ナナメ切削 (第二接触抵抗削減切り )?~

 

       *スライド切削(連続能動切削)包丁~

 

       *直角切削+マクレ切削(押し切り+スクイ切り)鉋~



  ・[先割れ切削]

 


【砥石番手別の研ぎキズと返り厚みの観察と確認】


#荒砥くん

#400

#1000

#8000

#10000







『ウラの大切さと鎬面のテキトーさ』

*鉋に於けるウラの平面精度の意味、鉋以外の刃物のウラの平面精度を出す事の意味

*一般刃物に於ける「刃物道具」としてのウラと鎬面の役割

    ・定規面としての使用について
    ・ウラと鎬面切削の〈切削進行方向特性〉について


 


『三枚合わせについて』

*三枚合わの方法

 ・二枚使いの一枚残し

 ・仕上げは拝み摺り

 





『研ぎ方』

*刃先磨耗と刃欠けの観察(不具合の顕微鏡観察)



*再研磨に適切な砥石選び


*〈並行研ぎ〉〈ナナメ研ぎ〉〈直角研ぎ〉の物理的効果の違い
     ・研ぎフォームの安定性からの観点
     ・刃先への影響による観点



*研ぎ面と砥石面の馴染みのイメージの重要さ





*仕上げ研ぎのポイント
 ・砥石面、研ぎ面の接触面積の変化に留意
 ・適切な研ぎ量の把握



*研ぎ残しの観察



〔その他〕

*研ぎストローク数の把握
   (無駄な回数を研がない為に)
*平面出しのタイミング







ティッシュペーパーカットでの確認』

(良好刃先の確認)
・安物の使用(オフィシャル=ネピネピ)

ティッシュの持ち方

・繊維と直角方向に切る

・一気に切る(刃物の二度入れ無し)

ティッシュの切り口観察

・同じ刃先での再カット前の調整方法






【質疑応答】
















【研ぎ練習~】

*個々の実務に於ける、研ぎ精度の確認
*其々個々の環境に於ける研ぎ場システムの計画
*実務上の必要砥石の種類















    【持ち物】

※当日寒いと思う、更にオレんち寒い

 


・使用刃物

・削り材(所有者している人のみ、テキトーな木材は多量にある。

              漆師屋はハケも持参)

・所有砥石(新しく買っちゃダメ!   講義後に知識を付けてからの購入を勧めます)

・筆記用具

黒と赤と◯色の三色あるとベター、

※※※大量の内容である為に、記憶する事は不可能に近いので、

必ずメモをとって欲しい!走り書きで構わない※※※

・飲み物(ソフトドリンク以外、  ヘベレケ可💗)

・参加費¥500(昼飯付)




※「私的鉋備忘録」刃先の定義  を下準備として熟読しておいて下さ!

pdfのやつ

shitekiongaku.hatenadiary.jp











【当日】



10:10頃~分からん?  2:00迄に僕の口は閉じたい



内容     『切削の仕組み』『刃物の研ぎ方』(刃物全般)



            〈随時質問可〉








 

伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」  の感想文 6

 

『僕のようなモノ作り職人が生き残る道』

 

・開発コストの低下

イノベーションコストの低下

・起業等のストリート化

 

上記は全てハードルの低さを表した内容で、

語弊は有るが、ある意味アイデアさえ有れば〈簡単〉

イノベーションを起こせる事の提示と思われる、

この事に関してのアンチテーゼを上げたい。

既に記した事だが

 

〈簡単〉←→〈難しい〉

 

此の場合の「難しい」とは、長年の伝統に培われた

 

「職人芸」という意味に置き換える事が出来るの

では無いだろうか?

 

ひょっとしたら難しい職人芸がどんどん”浮き立つ”

世の中になって来るのではないだろうか?

 

必然的に、

「技術の習得が困難で、かつ高いレベルのモノ作り」

が持て囃される時が来るのではないか?

 

お父さんのような仕事は技術は付くが、将来性は

無い。  こんな仕事で無く、〈技術〉〈将来性〉

この二点が揃った、ニッチな隙間職人に成れば

モノ作りを仕事とする事も可能ではないか?

 

「手に職を付ける」と言ってもテクノロジー

及ばない世界でなければならない、

そんなモノ作りはきっと在る筈だ。

日本人の得意とする処で、幸いにもあなたには、

そんな事に向いてるよ 、

其もメチャメチャ向いてるよ  (笑)





でも、「手に職を付ける」って言っても

テクノロジーの及ばない仕事ってなんやろ?

お父さんもよくわからん?

 

以外と沢山在ると思うで、





“お父さんなりに”もう少し考えてみよかな、




  



                                                                 ?





 

 

今週本当にブログ休みます。

   伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」  の感想文 5

   

「この記事は中3の息子に贈る内容です。」

 

モノ作りに携わる仕事に就きたいらしい子供に贈る

職人お父さんの考え。







「モノ作り職人が生きて行く道は有るのだろうか?」




「AI」~ 「伊藤譲一さん~」の動画を観ていると、

自分はどう生き残って行けば良いのかを考える。

 

兎に角、「アナログ代表」のような稼業だからだ、

其にお父さんの仕事は日本仏教に支えられている。

 

どういう事かというと?

仏教が無くなる事は無いに等しいが、

然しながら、ハッキリ分からんが?    戦前辺り迄の

長きに渡る仏教形態は崩壊するだろう、

既にお寺が消え去っている状況はつぶさに見取れる。

本山の質も落ちている所もある、

(しかし全ての質が落ちている訳では無い!!!)




コノ状況はお寺を取り巻く環境だけでは無く

よく似たことは、そっこら中で起こってる現状でもある。

 

「日本のモノ作りの現状やっ!」

 

大人はよく知ってるが、確かな腕を持った職人は

団塊の世代(おじいちゃん世代)と共に数多く消え去った。

 

おそらく、「変態」「変人」「アホ」と呼ばれる

ような “稀人” だけが細々と日本を引きずってる。

 

諸外国と比べて劣悪な環境でもノーベル賞学者を

排出しているのは日本人ならではの傾向やと思う。

(劣悪とも感じていない(笑)   そういう意味では日本人は凄い!)

 

是と似てるネン、でも伝統はそういう類いと違って

途切れたら最後、ほぼ消える運命やネン。





話しは変わるが、

ちょと前まではモノ(物質=生産物)信仰があった。

モノ作りで世界に認められてきた。

だから「モノ」に対する強力な “力” を感じてきた、

しかし、島国思考?村人思考?なのか知れないが

世界に対しての対抗力が著しく低下してる、

発想がグローバル化してない。

此れからは、好む好まざるは無関係として

グローバル化は避けられへん!

(グローバルと完全に切り離して生きる事も可能だが  笑 )

 

日本は色々な意味で転換期もエエとこや、

上手く転換してる会社と飛び抜けた技術を持った

者だけがしっかりとした未来に進んでる。

今までの発想やったらフェードアウト必至や





モノ作りに携わる仕事に就くのもなかなか大変やで




 

 

つづく

 

 

 

   伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」  の感想文 4



 

「この記事は中3の息子に贈る内容です。」







『多様性の重要性』



〈技術革新〉と呼べるモノは大企業の資本力で成す

モノではなく、誰もが参加出来る ”ストリート” へ

移行して行っている。

テクノロジー等の発達で更なる”完全ストリート化”

は加速されるのでしょう。

 

そんなストリート上手くを歩くには、

〈多様〉〈多角〉〈多志向〉〈多興味〉 等  … を

包括的にイメージしておく事は大切だと思う。

集中すると視野が狭くなる事がある。





若い時からの信念として、

  『其をやる時其をやってはいけない』

という勝手な座右の銘がある。

 

是はベース弾きがベースだけを弾くと、「ベース」

にしか成らない。

ドラマーがベースを弾くと、ドラムのようなベース

を弾く。

ギター弾きがベースを弾くと、ギターのような

ベースを弾く。

映画を沢山観たベース弾きは映画からの要素を

ベースに取り入れる。

絵画を沢山観ると、絵画のエッセンスが必ずベース

に現れる。



ベース弾きはベースなんてやっても、しゃ~ない!

(どうせ好きな楽器であれば触るという前提がある)

 

「豊な表現は豊なバックボーンによって奏でられる」

という意味あいです。

 

かつて、フェノロサさんが薬師寺東塔を見て、

「凍れる音楽だ」と仰った

かっちょエエ名言で、なかなか出てこん豊な表現!




厚みのある豊な見識をもって欲しい!



知識は愉しいでェ \(^-^)/




 

 

 

伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」の感想文  後編 3




「この記事は中3の息子に贈る内容です。」

興味深い内容であるために記事として載せます。




『情報に惑わされず、振り回されずに賢く”おいしい”所だけ選択する』

 

 

 

youtu.be

 

 

AI関連ですが、「至極自然な流れ」 として感じました。

 

「ウォシュレットを知った後で、

                        ウォシュレット無しは考え難い」

 

後戻りはし難いし、何処へ行くのか分からないけど、

「時代についていくしかないのかなぁ」 そんな感じ。

 

早い進歩の動きを観察して、沢山の情報を観察して、

圧倒的に沢山の情報の中から適切な情報を選択して、

殆ど利用しなくてもエエのんやけど、

上手いことテクノロジーと付き合って行きたい

 

「幸か不幸か? 豊な情報群とは大変な時代やね」

 

でも其の情報の森の中で暮らさないといけないとは

自分を含めて大変だなぁ~

 

しっかりとした “眼” を持って対応しようネ。

伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」の感想文     2

 

 

「この記事は中3の息子に贈る内容です。」







感想文の前編は内容のそしゃくで、

後編が感想になります。

今回は、全編で其なりに細かく拾ってるので、

長いです、結構時間かけたので宜しければご覧下さい (^-^)/

 

 



伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」

youtu.be

 

森ビル凄い!森ビルの誰が凄いネン!?

ヤッパ美術館館長さんか??  先見性が凄い!





 

 

【エコシステムの提案】

(多角視する事の重要性)

 

1:00~3:14

『エコシステムの提案』-インターネット以降特に顕著な現象-

(一部の幸せは世の中の幸せに在らズ、

一部の考え方は”村の思考”で複雑に絡み合った世界の動きを見渡す事が出来ない)

 

モノ(道具等)を改良していくと便利になったりする。

しかし便利になり、自分にとって有益と思われた事が実は不便になってしまう

現実がある。

 

「目の前の便利」が回り回ってヒドイ仕打ちを受けることもある。

 

世界最古のメソポタミア文明は、恵み多きチグリス・ユーフラテス川により

もたらされた文明であったが、現在は石油が産出される為に、航空写真で観ると

よく判るが、緑がほぼ無い。 (Googlさんの意図もあるかも知れない、

季節によって緑の多さは変わる)

強力な恵みが強力な主従関係を生み、食糧生産もままならず、

支配される側は安定した暮らしは望めず、生きて行くことも困難だ。

「強力な恵み」と引き換えに「荒野」を手に入れたようにも映る。

 

原発問題や地球温暖化もよく似た構造で、利便性(強力な恵み)を手に入れた代償が、

問題として表面化している。

 

世の中は複雑に繋がっており、

「風が吹けば、桶屋が儲かる」は当たってる。

 

風が吹けば→砂が飛ぶ→砂が飛んだら盲人が増える

→盲人が増えれば三味線弾きが増える→三味線は猫の皮を使うので猫が減る

→猫が減ったら鼠が増える→鼠が増えたら、桶をかじる→桶がかじられると

=桶屋が儲かる

 

            長っ! (笑)

 

兎に角、一部の幸せだけを考えるのではなく、広い視野をもって考えて

いかなければならない。

枠にはまった思考では無く、ダイナミックな思考

                     ↓↓

     「エコシステムの提案」





イノベーションの現況】

(大企業からストリートへ)




~8:18『コストの低下』

(インターネット以降特に顕著)



ムーアの法則は、コンピューターの世界で、18ヵ月で2倍の早さで進化する」

 

コレは象徴的な現象だがインターネット以降、大企業しか出来なかった事が、

イデアさえ有れば誰もが始められる環境が増えた。

 

現実に、大企業へ融資していた銀行の資本が現在では、場末の学生が始めた

ベンチャーに融資をするようになった。

コレがシリコンバレーが伸びている理由だ。






8:20~12:44『”しんせん”の現況』

 

「しんせん」(中国=世界の工場)では

 

「真面目に働き、技術とノウハウの高い集団を生んだ」

(昔の日本とにている)

                             

しかし、「しんせん」の大きな特徴として昔の日本との相違点は

「スキルの高い集団が沢山居る」「集団間の結び付き強固」

更には「他の集団(仲間)との結び付きも密」である。

まだ有る、「生産コストが低い」     = 強いなぁ~ (笑)



  この事を生み出した結果、総合的なスキルが非常に高く

ただの”生産現場”ではなく、新たなモノを創造するイノベーション

自然発生している。

 

この事はソフト面のイノベーションが多かった中、

「ハード」面のイノベーションが起こっている。

 

少し話しは逸れるが、

アイリスオーヤマ」は節操がないようにも映るように、

様々な製品を世に出している。

家電品等は大企業の範ちゅうであった、しかし、兎に角、

何でもやってる (笑)   事情はよく知らないが、自社工場

とは思えない、

然しながら、工場との距離感は近いと思う、でないとあれだけ

の品数を送り出すのは難しい、

想像やけと …      「企画→製品のスピードもかなり早い!」

コピー商品が多いけど、、、

僕には次世代のビジネス方法と映ってる。

 

ここで、現れて来るのが「職人芸の無さ」

一つのキーワードとなるようにも思う。



話しが逸れたが、これ等を含め改めて、

 

「大企業でなくても誰でも参入出来る」

「技術革新のチャンスは身近なモノとなった。」

 

大企業(大きな資本)は、大きな転換期となり、

ストリートイノベーション(誰もが参加出来る技術革新)

とは違う、今までとは違ったスタイルで

資本の利用を考えなければならない。





以上「しんせん」モデルの紹介と、見倣うべき点を

注目しておられる。










『再度、具体例の提示』



             エコポリエステル

     7年と¥400億のコストが掛かった(大企業の開発)

 

                      ↓↑ ↓↑

 

各例のとどめに、16:45~

ゲノム解析のコストを例にあげておられ

このコストは、ムーアの法則どころではなく、ソレの5~6倍の

スピードで進んでいっている。

最初の人間のゲノム解析には、3000億円

                   ↓↓

現在は、10万円

2年位で一万円

オリンピック位で、ほとんど ¥0








【一般的な〈クリエイティブ〉に関する現況と、これからの提案】



18:00~から本題へ突入!?

(MITの実例を交えて進む)

 

「バイオ」と「エレクトロニクス」というジャンルは畑違いなので、

お互いの分野は”別世界”として交わる事がなかなか無い。

 

この状況下では双方の利点を結び付ける事が難しいく、

双方の利点に気付いた者は、其々の分野から弾き飛ばされる。

 

縦割りの弊害がイノベーションの妨げとなっている

例として上げられているが、

”コレからの開発スタイル”としては、

 

「広い知識を持って、其々の分野の利点を理解し、新たな価値観を創生する」

 

このように、まとめられるのかな?



~22:18   ~

10年前ではノーベル賞二つ分の事を、自分の家の台所で行える状況に

なっている。  (ハイレベルなモノをストリートへ引き下げた例)









【実現する為の学習方法】





22:53~    ハッカーとホワイトハッカーの例    

24:20~    AI ~ BI で完全なBI世代の説明

 

25:40~29:00辺りが特にオモシロイ!(脳波グラフ   26:00)

脳波の提示が面白い!!(脳波グラフ   26:00)

笑う!!!(脳波グラフ   26:00)

このグラフは人間の「興味」「モチベーション」「作業効率向上」等

を俯瞰する事が出来、非常にオモシロイ!!!!!!!  (笑)






26:45~

「文脈が無い処では記憶に残らない」

「何かをやりながら覚えると学びに繋がる」

大変重要なキーワードに思う。



また、それに対する伊藤さんの答えが明快で素晴らしいと感じる。

 

 

福岡伸一さんの、ロシアの野生キツネペット化による研究が重なる

幼児性から来る「遊び」が賢くする   、、、

【福岡伸一】『動的平衡』で見るこの地球《学問ノススメ》vol 307 - YouTube

17:00~辺りからコノの内容

人間は猿より幼児期間が長い。

「この事が人間たらしめる知性の発達を促した」

このような事を仰っている

「幼児期は目一杯遊ぼう!   Let's Fun!」

 

 

26:00~  面白グラフからの回答~

 

『CREATIVEl  LEARNING』

MITでの四つのキーワード

project

peer

passion

play



「project」    何かを創る → 覚え易くなる、覚えたくなる。

「peer」        一緒に学ぶ → 教えたり、教えあう(先生以外から学ぶ)

「passion」         情熱 → 大変重要な事で「やる気」「好きな事をする」

                                               即ち有効な学びにとって、「モチベーション」の大切さを説く

「play」              遊び → クリエイティブ(創造と呼べる事)に必要な要素として

                                               「 愉しく遊ぶ」メチャメチャ重要!と思う。

                                                    言い換えれば「遊び」=「アート」と言う

                                                事が出来ないだろうか?





【まとめ最終章】



30:10~

『これ迄の内容をまとめた話し』




無駄と思われる事(アート=役に立たない)を積極的に取り入れなければ

クリエイティブな飛躍は難しい。

 

エンジニア        サイエンティスト

デザイナー        アーティスト       一人の人間の中にある方が良い

 

             ↑ ↑

  此の例は大変重要と思う!




34:10~

『素晴らしい好例の提示』

 

ダンスの後に四つの P  を再確認。

 

ダンスの後の彼女の涙の為にプロジェクトは良い方向へ向かい、

積極的に取り組み、学びの場が生まれた。






『複雑性からのアプローチ』

(エコシステムからのアプローチ)

 

〈物質〉を創るのでは無く、〈複雑性〉からモノを創る



先程の女性のダンスが好例で、この例からいくと

   物質 =   義足

〈義足制作〉という単一的な命題だけでは、”スムーズに”成し得

る事は難しいが、

「彼女の生い立ち」「ダンスの動きの複雑性」等の ”背景” を

多角的に()

理解し、

『CREATIVEl  LEARNING』

 

「必要は発明の母」という言葉があるが、ここでは発明(結果)に

重きを置かず、〈必要〉に軸足をしっかり置く事に言及されている

ようにも感じる。





 

 

つづく




伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」の感想文     1



「この記事は中3の子供に贈る内容です。」






然るにブログに載せる内容では無いとも思いますが

大変興味深い内容である為に、記事として載せます。



この記事の内容は、

 

〈AI〉の現状と未来像を予感させ、

そんな未来への対応を考えさせる動画の紹介と、

 

〈クリエイティブ〉に必要なヒントを提案して

おられるマサチューセッツ工科大学(MIT)メディア

ラボ所長、伊藤譲一氏    の森ビルでの講演動画の

紹介感想文を記事として載せてみます。

 

子供に「とりあえず観といてくれ」と言ったにも

関わらず、矢張り相応しぶとく観なかったけど、

観てくれてありがとう!




先ずは、松尾豊さんのAIについての講演会の動画

紹介だが、古い講演会の模様で最新のものでは無い、

然しながら今回はこの動画を紹介する。



youtu.be

 

AIに興味がある方は、再びNHKにて

「人間ってなんだ?  超AI入門」

の再放送が始まった。



 

粗記事で恐縮だが、ちょっとだけAIに関しての紹介記事がある

幾つか紹介していますので御興味があれば御覧になって下さい。

 

shitekiongaku.hatenadiary.jp


 

  本題であります!

 

伊藤譲一さん

「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」



youtu.be

 

オモロイでェーーーーーーーーーー!

 

 

 

 

 

 

           つづく  …