こないだの台風で倒れてきた木材でガラスが割れた。

10日以上ガラスは新しく成らないみたい

 

他にも寝かせている材にカバーしてたトタンが吹っ飛んだ。

 

今迄感じた事の無い台風だった

あんな強いのん来ると思ってなかった




西日本に大きな被害をもたらした豪雨と長雨も各地で大変だった

 

宇和島で一番酷い被害があった所に大鉋のボスがいた

 

おもっクソ被災しておられて一階は土砂が流れ込んで、車は二台とも

ドップリ水の中、作業場は泥だらけ

本人はなんとか助かったみたいですけど、すぐ近くの方は二名亡くなられた  …

近くの友達はまだ水が出ていないかも





 

 

友達は、「北海道は災害があまり無いなぁ」

と奥さんと話しておられたようだが、

 

一昨日、台風

昨日、地震

 

本人に直接電話するのをためらって、共通の友人に電話したら、

国本「お~い」

僕    「はぁ?    なんでやネン!」

共通の友達が北海道の学会に出席、しかし中止、

それで偶々国本さんとこに行ってたみたい。

「なんでやネン! 笑 」

蝋燭の明かりの中で元気な声、

被害は無かったみたい、   国本さんは大丈夫みたい!









今年だけ?




去年も大変やった。

その前も~

 

家は微妙な立地

簡単に引っ越せない  …

 

 

無常、

無情な事に成らないでほしい

 



日本列島は厳しい自然災害が多い、年々増えてる?

妙な定番に成らないでほしいが、自然は自然として自然に振舞う




いつも大きな災害があると思い出すのが

 

方丈記」        諸行無常

 

ミニマルな生活かぁ~

何が幸せなのかなぁ?

 

方丈記  

 

こじんまりとちっちゃく、普通な人生がエエなぁ







『日本美の探求』 5 『建築の日本展』から   職人の感想文 5 とあるが???



『日本的なモノ』




有る世界は無い世界

無い世界は在る世界



見える世界は見えない世界

見えない世界は視える世界







漫才師中川家の礼二さんは子供の頃、貧乏であった為にオモチャを買って

貰えなかったようです。

 

大好きな車や電車のオモチャ 💗      …   ..    



電車、パトカー、バスのミニカー  …

 

     電車         =     電車

  パトカー    =   パトカー

    バス          =      バス

 

パトカーはパトカーでバスでは無いです。

バスはバスで、パトカーでは無いです。

ソレは、それ以上でも以下でも無いです。



オモチャが ”無” かった礼二さんは、

”拳”を

パトカーに

バスに、

そして電車の車掌さんに成りきったり

頭の中でイメージを膨らまして、”無”から豊な無限の世界へ

 

youtu.be



礼二さんは天才的な”間”を持った芸人さんと感じます

礼二さんの芸の前で僕は身を委ねるしかありません。

 

”無い” 世界から ”在る” 世界を創り出す







無いとは全て有るのでは?

 

 

「色即是空 空即是色」



日本人にマッチした考えに思います。





 

 

 

 

仏教徒ではないけど、仏教かっちょェェ!      





『日本美の探求』 4 『建築の日本展』から   職人の感想文 4 なのだろうか?



 『視覚制限される事の変化』

       (日本人的な感覚)




3,  見えない = 視える     (初めて使った単語やわ)

 

静止しながら景色を愉しむ

しばらくしたら、

 

「もうチョイ向こう  どうなってんのん?」



視覚制限された情報の文脈から、積極的に他の情報を知りたくなる。

とりあえず隠されたら見たくなりますよね、

 「 みんなそんなもんでしょ!」

自然と体は前後左右に移動し景色の移ろいに感嘆

         現れては消え   止まって、      また  …

 

    おぉ ~ー   ッ  萌えェ~~~~~ 💗

 

「萌え」とは純粋な日本語として相応しい日本語だぁ !







「 もうチョイ向こうは                           」

                                                    ↓

                                               空 (クウ)

 

   「空」 ”無い世界”  は興味を誘い際限無く思考は広がっていきます

 

   「無い=有る」

   「有る=無い」




有る世界は無い世界

無い世界は在る世界




 

日本人は分ける事をあまりしてこなかった





『日本美の探求』 3 『建築の日本展』から   職人の感想文 3



『屋内から庭を眺める』

 

※僕の感覚です!



 

   書院等の庭園は大きくて立派です。

一般的な観光で大抵の鑑賞方法は、建物の縁を歩み

縁からその全貌が ”全て”見渡せます。

 

智積院

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しかし一旦屋内の畳敷きの部屋に入ると、どうなるでしょう?

 

youtu.be

 

しかし通常襖や明かり障子等の建具が備わっていますので

更に見える範囲は ”限られ” てしまいます。




 

  『視覚制限される事の変化』

 

1,  情報量

 

[全体を観る] =  視点が多い、情報量過多  → 細部に注意を払わない=僕の頭処理困難

※ かといって「全体を観る」事の否定ではありません!

デッカく見たら壮観で、全体像からしか伝わらない感覚が有りますものね

 

[視覚制限]       =     一極集中、情報少 →    お手頃な情報量




2,  「額」効果

 

建物や建具が、コントラストのあるシルエットとして、さながら絵画の額の様に

風景は引き立てられる

 

〈景色〉と〈切り取った “枠”〉のメリハリが強調されている理由の一つには、

単に明暗として別れたという理由ではなく

 

 ”屋内から観ている” という意識から生まれる       “外の世界” 

 

このような先入観が潜んでいるようにも感じ

  なにか  ..          覗いているようでちょっとした特別感がある







 

 

 

 

 

 

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     つづく …          4

 

 

 

 

『日本美の探求』 2 『建築の日本展』から   職人の感想文 2






『日本的なモノ』

(個人的な主観で、日本文化のほんの一面です。)










英国人の漆芸家の本の中に興味深い記述が有りました、
彼女は日本の漆芸を勉強しに日本に来られたそうなんですが …





  来日当初は東京に来られたそうなのですが、日本のイメージとは違い、

戸惑っておられたようですが、そんな中でも日本的な事を勉強する為に

水墨画の教室に通われたそうです。

  

水墨画教室で、お題として「花」を描いたそうです

上手く描けたので先生に見せたところ、 × を付けられたらしいです

自分では上手く描け、美術大学で学んだ自負もあり

「何故?」と疑問を感じたそうですが

 

先生曰く、

 

水墨画では画面いっぱいに対象物を描かないの、

   “余白を入れたり、はみ出したり” させて奥行きを持たせるの 」

 

どういう事かと云いますと、

対象物を画面いっぱいに描いて其の絵を完結させるのでは無く、

余白等を入れて画面以上の広がりのある世界を表現するという事です。



 

 

彼女は日本的な感覚を感じた出来事として心に残ったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

        つづく…

 

 

 

 

 

「イクオちゃん」の布石



始めて「屋内”ウルテ”パーティー」をイクオちゃんと行った



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過去の写真を持ってきてもらった

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悪たれ ikuo  写since18才(退学直後)~

最since (20年前?位?  skaのBadMannersとのツアーにてバスターと一緒、

ちょっと羨ましい)

 

大分悪いッコ!

 

 

 

この後僕が小指で触れたら、その勢いでコケて過失致死に至る程ベロベロに酔って居られたイクオ氏

玄関前30㎝まで送り届けたが、ちゃんと帰れたのか不安で仕方ない。

(冗談では無い)







3時過ぎやし寝よ





『日本美の探求 1』 『建築の日本展』から 職人の感想文         1

     

 

『建築の日本展』~その遺伝子のもたらすもの~

(30’8/28出張先東京)




 

僕の主題    

   「何が日本的であるか?」

 

何が日本たらしめるモノなのか?



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(イクオちゃんに似てる)

 

youtu.be

 

この展覧会では古代建築から現代までを同時進行させながら、

日本建築の「日本建築的な要素」に注目をおいて脈々と受け継がれて

行く様を展示してくれている。

 

01可能性としての木造

02超越する美学

03安らかなる屋根

04建築としての工芸

05連なる空間

06開かれた折衷

07集まって生きる形

08発見された日本

09共生する自然

 

これだけのテーマがあり、何れも注目すべきテーマであり、今まで観た

展覧会の中でも凝りに凝った内容で、森美術館がどうも凄く精力的で

先進的な素晴らしい美術館である事に圧倒された。

(図録がまた圧巻!)

近くにこれ程の内容を提供してくれる美術館が思いつかない、

森美術館は、精力的で先進的な美術館だ。

 

 

   話しが逸れたが、矢張り僕らしくどうしても注目してしまう内容

と言えば、「日本人の自然観」に興味が行く。

各テーマの中にも大なり小なり、「温暖湿潤気候」と、地球の0.25%の

陸地面積で在るにも関わず、世界で起こる大きな地震の20%を担う

地震大国」の特色等が垣間見れる。

 

  そして新たな自分への課題も考えさせる事になった。

それは「日本人の”無常観”」である

もっと早く気付くべきだった

 無常  の存在は結構前からあったのだけれど、日本文化として意識的に

考えていく事を何故か行ってこなかった

思い返せば日本人の無常観に関連する出会いは今迄沢山あったように思う

 

 いやッ   、  どうも山盛り在る          ミスってる …         繋ぎ合わせなぁ

 

しかし展覧会を見終わった現在に思いたったテーマである為に

今回の展覧会についてはなんとも言えない  (笑)





兎に角、かいつまんで「日本人の自然観」を観てみる

 

 

「共生する自然」とありますが、「自然と共生する」という表現でもよいはずです、

しかし「共生する自然」としています。

「自然と共生する」とは、自然を受動的に受け入れた印象を与えますが、

あえて「共生する自然」と表現し、日本人が   ”能動的に自然と関わってきた”

という事を強調する意図を感じます、     

       伝えたいという気持ちが伝わってきます

 

  個人的には、矢張り日本人の自然感として “受動的”  な感覚が大きく寄与

していると思っています。

“根本的” な理由として、「圧倒的"な厳しい自然」と「圧倒的に豊な自然の恵み」

此を前にした動物的な感覚と感じているからです。



 

    建築で開口を設け「光を採り入れる」事に関しても、

西洋では主に”明るさをコントロールする為の装置” として設計されおり

  “用” の設計と感じますが、どうも日本人は明るさだけでは無く、

”自然” も積極的に採り込んでいるように感じます。

 

   現代では、最近売れっ子の照明デザイナーの 東海林 弘靖さんは

新生児室で胎内をイメージした照明にし、屋内に居ながら

間接照明を用い、一日の日照変化を再現しておられます

  此を提案した病院の先生が凄いです。

 

http://lightdesign.jp/sommelier/vol_30.html

 

 

 

 

 

   「日本人の自然の採り入れ方はダイナミックです!」   (笑)

借景が一つの良い例と思います、

 

youtu.be

 

 無燐庵

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しかし日本人的に、更に日本人的な感覚を推し進めた表現が

孤篷庵の茶室「忘筌」(伝 小堀遠州好み)  なのかも知れません。

 

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どうでしょう?




 

 

 

 

 

    つづく…