伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」の感想文  後編 3




「この記事は中3の息子に贈る内容です。」

興味深い内容であるために記事として載せます。




『情報に惑わされず、振り回されずに賢く”おいしい”所だけ選択する』

 

 

 

youtu.be

 

 

AI関連ですが、「至極自然な流れ」 として感じました。

 

「ウォシュレットを知った後で、

                        ウォシュレット無しは考え難い」

 

後戻りはし難いし、何処へ行くのか分からないけど、

「時代についていくしかないのかなぁ」 そんな感じ。

 

早い進歩の動きを観察して、沢山の情報を観察して、

圧倒的に沢山の情報の中から適切な情報を選択して、

殆ど利用しなくてもエエのんやけど、

上手いことテクノロジーと付き合って行きたい

 

「幸か不幸か? 豊な情報群とは大変な時代やね」

 

でも其の情報の森の中で暮らさないといけないとは

自分を含めて大変だなぁ~

 

しっかりとした “眼” を持って対応しようネ。