伊藤譲一さん 「科学とデザインがもたらす複雑性への考察」の感想文 後編 3
「この記事は中3の息子に贈る内容です。」
興味深い内容であるために記事として載せます。
『情報に惑わされず、振り回されずに賢く”おいしい”所だけ選択する』
AI関連ですが、「至極自然な流れ」 として感じました。
「ウォシュレットを知った後で、
ウォシュレット無しは考え難い」
後戻りはし難いし、何処へ行くのか分からないけど、
「時代についていくしかないのかなぁ」 そんな感じ。
早い進歩の動きを観察して、沢山の情報を観察して、
圧倒的に沢山の情報の中から適切な情報を選択して、
殆ど利用しなくてもエエのんやけど、
「幸か不幸か? 豊な情報群とは大変な時代やね」
でも其の情報の森の中で暮らさないといけないとは
自分を含めて大変だなぁ~
しっかりとした “眼” を持って対応しようネ。