『日本美の探求』 9 30'9/22備忘録(日本美~)



『備忘録』(日本美の探求)

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!




本来 "道具" な内容はサブブームであり、コノ手の内容や
趣味が軸となっており、本ブログの役目がほぼ終わってるので
近々?是のブログ辞めると思います。
道具関連としては、「銀河系 一 使い易い作業台」が凄く中途半端に
なってるので其をアップデートすれば消えます。






本題、


「長期的な記憶」と「感情」を手に入れた存在(人間)が
必然として創ってしまうのが「宗教」なのかな?


今はまだまだよく分からんが、良し悪しとは別にして、旧約聖書と仏教教典は
共通点も有るが、同じ宗教書でありながら内容が大きく違うように感じられる、
どうしても違いが知りたい。

兎に角、日本美が知りたい!
日本人の選択してきた感性が知りたい、
日本人の美学が知りたい
日本文化の特徴は何なんだ?

多分、二十年程考え続けてるけど
テーマがデカすぎて切り口が分からんかったけど
"点" としてポイントが少し見えてきたし、自分に合った
勉強の方法も見えてきた、点が線になるのはまだまだ先だろう …




仏教は知らず知らず現代の日本人に大きな影響を与え続けているし、
日本文化によく馴染んだ思想と感じる

仏教とは、人間思想の行き着く先が集約されているように感じる

物理.科学.哲学等の辿り着く最終的な着地点が仏教のお経の中に
ちりばめられているように感じられる、
(一部分しか知らんけど …     インド人恐るべし!)

西田さんや鈴木さんの到達点は既にお経の中に書かれている気がする、
それと哲学は説明であるが、仏教は哲学に加えて実践方法を示している、
仏教は宗教なので、「解説」+「信仰」と「介助」が付加されるのか?

【仏教】
学門」― 自然科学.化学.物理.哲学.. 何が有るかしらん
「信仰」― 信じる心
「介助」― 手助け

学門」と書いたが、兎に角其々の学門の究極的(肝)な部分だけとは思う  ?

(西田哲学や日本的な見方を勉強させて頂いた鈴木大拙氏等、巨頭の幾分を
理解出来ているか"怪しい"凡夫の呟きと理解して貰わなければ困る)




誰か偉い先生に教えて貰いたい!