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私的鉋備忘録

カテゴリー表示のやり方が分からんのですが、タイトル下のカテゴリーをクリックするとそのカテゴリーが出て来ます。シリーズ化しているモノは時系列でお読み下さい。

「刃物硬さ判定」   1

 

 難しい判定である! 、、、    …
(難しい問題である! 、、、    …)

正直よく分からない?  (笑)
笑ってる場合では無い…
今回の会報誌No79に表記しているのだから、説明責任がある。

 ん〜  っ  …       。

おそらく刃物硬さを定量的に示すのは大変困難のようです。

硬さを測る材種、測定方法、コレだけで勉強する気が失せる…
ただ、鋼に焦点を絞るとロックウェル、ビッカース等が有名でしょうか?
しかし、定量的、科学的に測るこの測定方法も相当怪しい所がある
ようで、聴いた話によると、"今日測った値と明日測った値が違う
一回目と二回目でも違う、測る人によって違う…"
そして圧痕試験系であればその試験ピース等の均一性、、、
など以外と定量的とも言い難い所も含んでいるようです。

ただ、それよりもっといい加減な硬さ判定をやっております!
砥石で研いでみて、砥汁や研ぎ感覚にて判定する物です。

   どう?    信頼性のカケラもないでしょ!   (笑)
そうなんです、信頼性のカケラも有りません!!

   「その前に硬さって何の硬さなの?」

 「そもそも何故硬さ判定をしなければならないか?」

何処まで行っても 「楽して最良の結果が得られる刃物の探索!」
                  ⇓
是に尽きます。      「良好切削&永切れ」         

様々な削り材種があるものの鉄を削る訳でも無いのである程度
「適切な硬さ傾向」が有ると思われます。
是が知りたい!確認出来れば後は鍛冶屋さんお願い! 
と言う運びです。

そして会報誌No79写真でも判る通り硬さ違いが有り、
〈しなる↔しなり難い 摩耗多い↔摩耗少ない等〉  どの刃物が仕事で楽出来るのか?
適切硬さを探さなければなりません。

しかし、硬さを探す以前に本当の事を言うと、良好切削鉋を見つけく
るのが先決です、
その後その鉋の硬さ傾向を調べれば良いのですが。


それにしても今回の決勝進出者の結果は悩ましい…

 

取り敢えずこの事は一旦忘れて!僕には数試してやってみるしか仕方が無い!
環境を少し整えれば行けそうなので今後頑張りまぁ〜する。

 

              つづく