『日本美の探求』 10 30'9/22備忘録(日本美~)   /25~




      色即是空






維摩経』に仏教の真髄を確認した気になって


やっぱり仏教カッコエエ!

 

perfect empty!

 


僕の中に片鱗はあったけど、ここまでしっかりとした "判りやすい" テキストとして
表現している存在にヤラレてしまった
とてもしっくりとくる。







    『一切は空』





僕の目の前にあるオレンジ色の「◯◯弾」は、貴方は知らないと思いますが
今の僕には、目の前にあるので存在します。
しかし、貴方と僕の立場が逆転すれば僕には「◯◯弾」は
存在しません、

貴方は一生僕の眼前の「◯◯弾」の存在を知らずに過ごすでしょう。


  でも、「◯◯弾」は自意識(目認した自分)が生んだ産物で、間違いなく存在
しますが、が、、、      ちっちゃくてとるに足らないモノなので
整理ベタな僕は亡くす可能性が大です。(笑)
掃除の時にゴミと一緒に捨ててしまうかもしれません、
とりとめの無いモノなので直ぐに存在を忘れて存在した事さえも
忘れてしまうでしょう、
今存在するのに、忘れ去られ完全に存在しなかった如く振る舞って
しまうでしょう。
僕にとって存在するのに存在の記憶さえも消滅する可能性のあるモノで、
更には僕以外の貴方には存在しません。。

全ては単なる自意識の世界と言うのが「空」の考えです

 


コレが「一切は空」の考えを僕なりに解釈した感じですけど、
コレだけだと「それがどないしてん!」といった事ですが、様々な事象に

照らし合わせると、とても、底抜けに深い ”キーワード” となると解釈してます。


仏教の「般若心経」は、262文字で「空」を表現したテキストです。
仏教の「般若心経」は、仏教(宗教)の教えですが、
仏教教典の『維摩経』は、「空」の考えを前提に"分かり易く" 物語として

「空」を説きます。

 

最終的に『維摩経』は仏教の教えそのモノを「空」だと云っており、

コレは、、   (笑)       仏教そのモノの否定とも受けとる事が出来、   、、、




かっちょエエ!



兎に角、かっこエエ!!  




                                              シビレる!!!



考え事や悩み事が解決すれば、「別に仏教でなくても構わない」

と言ってるように聞こえます。

 






   エエと思うわぁ






























最後に、「◯◯弾」が何なのか紹介したいと思います。
実は大変な意地悪で、「◯◯弾」はこの文章の中だけの
存在で具体的なモノは鼻っから無く創り話しです、

目の前にオレンジ色の「◯◯弾」などありませんでした。


少しは「◯◯弾」を頭に想像(創造)したでしょうか?


    ゴメンナサイ …







 

 

 

 

 

                                        色即是空



            空なるキャンバスに僕は色を描きまくる。







 

『日本美の探求』 9 30'9/22備忘録(日本美~)



『備忘録』(日本美の探求)

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!

"個人的" な備忘録なので読む価値が低い!




本来 "道具" な内容はサブブームであり、コノ手の内容や
趣味が軸となっており、本ブログの役目がほぼ終わってるので
近々?是のブログ辞めると思います。
道具関連としては、「銀河系 一 使い易い作業台」が凄く中途半端に
なってるので其をアップデートすれば消えます。






本題、


「長期的な記憶」と「感情」を手に入れた存在(人間)が
必然として創ってしまうのが「宗教」なのかな?


今はまだまだよく分からんが、良し悪しとは別にして、旧約聖書と仏教教典は
共通点も有るが、同じ宗教書でありながら内容が大きく違うように感じられる、
どうしても違いが知りたい。

兎に角、日本美が知りたい!
日本人の選択してきた感性が知りたい、
日本人の美学が知りたい
日本文化の特徴は何なんだ?

多分、二十年程考え続けてるけど
テーマがデカすぎて切り口が分からんかったけど
"点" としてポイントが少し見えてきたし、自分に合った
勉強の方法も見えてきた、点が線になるのはまだまだ先だろう …




仏教は知らず知らず現代の日本人に大きな影響を与え続けているし、
日本文化によく馴染んだ思想と感じる

仏教とは、人間思想の行き着く先が集約されているように感じる

物理.科学.哲学等の辿り着く最終的な着地点が仏教のお経の中に
ちりばめられているように感じられる、
(一部分しか知らんけど …     インド人恐るべし!)

西田さんや鈴木さんの到達点は既にお経の中に書かれている気がする、
それと哲学は説明であるが、仏教は哲学に加えて実践方法を示している、
仏教は宗教なので、「解説」+「信仰」と「介助」が付加されるのか?

【仏教】
学門」― 自然科学.化学.物理.哲学.. 何が有るかしらん
「信仰」― 信じる心
「介助」― 手助け

学門」と書いたが、兎に角其々の学門の究極的(肝)な部分だけとは思う  ?

(西田哲学や日本的な見方を勉強させて頂いた鈴木大拙氏等、巨頭の幾分を
理解出来ているか"怪しい"凡夫の呟きと理解して貰わなければ困る)




誰か偉い先生に教えて貰いたい!






『日本美の探求』 8 長沼さん濃いから、僕なんか簡単に飛んだ



前回の本題がアッサリ跳びましたけど、僕の個人的に大切にしてる

言葉の情報など誰が聴きたいネン!

というのんはありますけど、勝手に書きます。









『植生』




この言葉が僕の全ての指針となってます。



植生 とは、「ある環境に生きている生態系」の事を指します

 

高山での環境は厳しく風も強く、植物として高い木は不利となり

低い樹高の植物しか生きられませんし、花や葉っぱも大きなモノは

不利で、牡丹は花も葉も大きいので高山で生き残るのは無理で、

高山では小さく可憐な花が多いです。

 

  白樺はあまり競争力の強い樹木では無いそうなので競争相手の

少ない高山や寒冷な土地に適応させて生き残りをかけたそうです。

 

身近に見る雑草は直ぐにはびこり大変ですが、森の中には有りません、

お日さまの光の恵みを受けられる高さを獲得出来る種の世界です。

 

  乾燥に強い、湿潤に強い、寒さに強い、暑さに強い、風に強い、

暗さに強い、踏みつけに強い、塩分に強い、、、               逆もまた然り

 

其々の環境に自分の身体を適応させた植物がいますが、昆虫や動物も

菌類やバクテリア等も同じく、その環境で生きる為に様々な生き残り

戦略を立て、皆其々その場の環境に合わせて適応してます




30’9/8の新聞記事でコロブス系の猿は苦味と甘味の味覚が鈍いそうです。

 

↓流石に地元紙なので共同通信より京都新聞の記事が一番理解し易い記事だった

https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180907000231

(芦田恭彦記者)



内容が当たっていれば、どのように住み分けるかを模索した好例の一つ

だと感じます。「 住み良い環境 = 人気が高い = 競合する種が多い」

此の状況で同じ場所に住み続けるには何かしらの戦略を立てなければ

ならない結果として、「不味いもんでもイケる」面白い対処方法ですね、

生存競争は様々なカタチとして現れるのがオモシロイ!

 

   厳しい世界ですが、もし他の猿とよく似た食の好みであれば、

コロブス系の猿の繁栄は難しかったのでしょうけど、

    美味しい食の楽しみを犠牲にしてまで、、、、

植生としては余程に良い環境である証拠とも感じる

 でも、新たな愉しみも現れているかも知れませんね (笑)   ?






  此の記事”だけ” から僕の捉える【植生】感で云うと、

大まかに、コロブス系の住む植生は、

「心地良い環境 + 競合する種が多い+多種で豊な植物郡」

                                          ↓ ↓

            これ等の植生に適応したアイデンティティ









 

 

 

 

                  植生に適応した  アイデンティティ








つづく





この変換予測例、どない思います?

 

 

 

 

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いゃ~    個性的やわコノ発想

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「た」は、「ち」なんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「つ」とかでは無いんやなぁ~

 

 

『日本美の探求』 7 記事書きながら個人的な歓びがありました ⤴




前回の「なんで?」の続きですけど




「なんで?」生物に対してのこの疑問から、おそらく死ぬ迄

変わりそうもない、僕という人間の方向性を教えてくれる、

そう!  まさしく羅針盤となるキーワードが出てきました

 

 ? 、、、   ! (笑)        そう! そうそう!!

そうです!!!    僕の言葉の発生源は「なんで?」やったんやぁ (^-^)

 

府に落ちた、       そう、凄く府に落ちてる!




  二十歳前後に買う本の流行りは生物の生態に関する本が多かった

「なんでそんな生き方してるネン!」

ソレを象徴する写真が見当たらん …      大変残念だ




しゃーないので、ズレてるけどその頃のエピソードで濁します、



  こんな疑問からその時の僕は、京都の市内で最も過酷?そうな?

場所の植生記録を月一度一年間続けた。

 

  京都の河原町通りの三条~四条の間の区間、町中のど真ん中で

交通量が有り排気ガスもある所、其処に生きているモノ全てを

写真に撮る定点観察です。

 

主なポイントは、コンクリートアスファルトの割れ目に生える雑草、

其々に違う顔を持っていましたが、蛸薬師辺り東ポイント(佐々波薬局前)

がいつも緑豊な場所だった、四条河原町角辺りのポイントでムカデも見た、

三条河原町南東角のブティック前に坪庭と呼んでた苔ポイントがあり、

苔の花(胞子体)の時期に蜻蛉が休んでいた風景は綺麗だった。

  この頃のブームはキノコであったのでキノコ(子実体)を見つけたかったが

確認することが出来なかった、でもなんかいたと思う。

 

  道路の溝蓋の中の植物の写真を撮影していたら、偶然に知り合いの

菌類研究(キノコ)されておられる方とすれ違い、僕が採取したモノを

手に持て余している姿を見ると、「コレあげるわぁ、使い古しやけどぉ」

と鞄の中から丁度良い大きさの折り畳まれた箱を頂いた、     流石ぁ、ナイス!

  後で箱の側面を見ると「日付、採取場所、トリュフ」

そういえば頂いた人は京都でトリュフを発見した人やったなぁ

記念の箱を貰ってしまったかも?   でも助かった。




  肝心の「最街中環境植生」は、たいした発見は無くて、

ソレなりの植生と感じた。

矢張り京都の街中如きは辺境とは言えズ、結構普通な感じ

でも、10年殆ど続けたら何かあるのかもわからないけど、

僕はやらなかった。




でも、長沼先生の行く環境の方が分かり易くヘンテコな

生物がいるんだろうなぁ、当然かぁ  (笑)

 

 

長沼先生のとっかかかり、

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もっと突っ込んだやつ

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更なる長沼ワールド

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長沼先生面白いし本題に行けへんかった、

 

 

 

 つづく

 

黒竹開花  30'7/17撮影    

 

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偶然、竹の研究をしている京大の学生さんがウチの前を通りかかった。



ヤング「竹の花がお庭に咲いているので見せて頂けますか?」

僕     「なにソレ?   とりあえず先に勝手に見といて    笑

           俺、カメラ持って行くし!」

 

ウチの黒竹の花が満開でした。

(写真は別種の竹の中に枯れたようなモノが満開の竹の花、通常は葉っぱと花が混在するが、ウチはほぼ花ばっかり。)

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〈竹はイネ科〉

知名度は知らないですが、竹はイネ科です。

しかし近所の竹林公園に、

「竹は竹として、イネ科とするのをやめよう」という意見もあると

書いてありました。

 

  黒竹は120年に一度開花するらしく、その後全て枯れるらしいです。

花は実を結び種になり芽を出す事になるのですが、

ヤング曰く「発芽率は悪いらしいです」     へェ~

しかし、根っこは生きている事があり、細い蘖(ひこばえ)が生えてきて

その後3~4年した後再度に普通の竹が生えてくる事もあるようです

(ヤング説  未確認情報)

 

それと、ヤング曰く黒竹の開花情報をごく最近数例聴いているとの事、

ウチの黒竹はホームセンターで買いました

多分同じ個体から株分けされたモノが全国に散らばっている事でしょう

数日後京都新聞で黒竹の花が開花していると記事があった

因みに、お隣さんの黒竹は開花しておらズ。

 

兎に角レア度は高く、竹に花が咲くことを知らない人も多いと

思いますし、竹に関係する仕事をされている方でも見る事はあまり無く

珍しいモノを観れてよかったです。




  改めて、イネ(稲)科だと感じる雰囲気を湛えており、

集合した花が一気に咲くのでは無く穂先から咲いていってるように見えました、

開花して、所謂「花が咲いてる!」という状態の確認は、

雄しべがぶら下がってる状態を確認する事のようです、、、

 

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(真ん中の花に、白く細い糸みたいなのに黄色の雄しべがくっついてる、見にくい写真でゴメンナサイ)

 

蕾辺りが少し緑を湛えていましたが、殆ど枯れ色にも見えます



120年に一度の大変珍しい開花で、超ーーー!レアです。が、

超ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!地味です。

 

数人に見せて、提供しましたが

「へ~」 が多かったです。











 

 

 

「120年に一度花を咲かせて枯れる」



 

 

 

       なんで?




 

つづく

 

 

 

 

『日本美の探求』 6 『建築の日本展』から   職人の感想文 6 戻ってきた!





   『坪庭』



町家の坪庭も細やかながらよく出来た装置で、緑があり四季を感じとれ、

日差しを採り込み、風を呼んだり、音に酔い、匂いも感じ、空からの雨を感じ、

物理的には感じられない自然の気配も感じます  …

 

まるで小さな宇宙のようですね

 

「小さな宇宙」といえば、日本人はコンパクトにする事が得意とされている

としばしば言われますが、家電なんかは日本人ってちっちゃくしてきましたよね

ウォークマンとか



でも、日本人が小さくまとめた代表格の一つとして「俳句」でしょうか?

たった十七文字の五七五で自然の移ろいを豊に表現しています。

 

少ない字数で広がりのある世界観を

 

字数が多いのは説明的であるという事でしょうか?

説明的であるとは、物事を限定してしまう事ですね



少ないは多い

多いは少ない



前回のブログとかぶってしまってますね (笑)

 

shitekiongaku.hatenadiary.jp





坪庭はある意味、建築空間の五七五でしょうか?












 

 

 

僕もいつか”鉋”の真理を五七五で表現したいものです。